寄生獣を初めて読んだのは、私が十代前半の頃でした。
親父が古本屋で買ってきたので試しに読んでみると、その世界観に引き込まれすぐに引き込まれファンになってしまいました。
斬新な設定と主人公の性格や心の成長に感情移入してしまう事間違い無しです。
あまりぱっとしなかった主人公の男の子が、右腕を未知の生物に寄生され、そこから人生が一変します。
様々な人や人ならざる者との出会い、仲間との別れと愛と憎しみとたくさんの感情が詰まってます。
強すぎる敵と敵なのに何故か同情してしまうストーリー構成は秀逸です。
私はこの漫画を読んで初めて漫画で涙を流した唯一の作品です。
まだ読んだ事がない方は是非一度読んで見る事をお勧め致します。